今年の畑の布陣はこんなです

ついに春がきて、夏野菜の種まきなどの日々を迎えています。

気持ちはどことなく急ぎ、焦りつつある。

 

けど、今年は少し力を抜いてやっていこうと決めたので、はやる気持ちを抑えるように心がけてはいます。

 

今秋冬を振り返ると、作付け計画とそのできが良く、出荷に忙しい日々を過ごしました!

台風の塩害被害が大きかったものの、それからの日本晴の怒涛の巻き返しが功を奏し(笑)、予想以上の出荷ができました。

 

出荷は手作業やから、人参や大根など洗ったり、一つ一つの野菜を綺麗にしたりと時間がかかるし、冬の日は短いしで、あっという間に1日が終わったと思う日々ばかり。

 

でもめっちゃいい手応えがあったので、例えばここで一気に規模拡大化を推進し、巨大なトラクターや野菜洗浄機を導入し、さらに人手を増やすとしたら、

いっきに生産力が跳ねあがり、売り上げも上がる。

 

なるほど、農業経営ってこれやな〜、というのが垣間見えた感じでした。

(まぁ垣間見えたぐらいやけどね。)

 

よし、さぁ、ここで大きく投資!

 

とはならないのが、やはり日本晴。

 

この超ど田舎、畑は段々で一枚一枚が小さく、その形も歪、さらには獣害も多い。

車が畑の近くまで入られへんところもある。

 

つまり効率的には最低レベルでしょう!

 

だからここで、他の地域の農家さんと同じように規模拡大、機械化推進的なやり方をしても、人的金銭的コストばかりかかって厳しい。

 

それとは逆方向で、畑をコンパクトにまとめて、起動性を高め、無駄なく場所を使い、目の届く範囲を増やす。

選択と集中。

 

だから今年の春、地主さんには申し訳ないけど、車が入らない畑の一部を返却する決断をしました。

その面積、全畑の1/3!!

ひろっ!!

 

そして、新たに畑を借ります。

って借りるんかい!笑

 

といっても、全体面積しては多少減る方向ですけどね。

 

 

家から徒歩1分レベルの畑の面積が地続きで増えました。

これで、随分集約ができたので、機動力も上がるし、管理もしやすく、手間も減る。

さぁ、今年はそんな布陣で臨みたいと思います!!

 

ちょっとサイズ感がバラバラになってもうたけど、マップはこんな感じです。

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