2018年、決意について

新年、あけましておめでとうございます!

ついに2018年になりました。

農家3年目に突入したので、これまでの経験を生かして、きちんと自信をもって農家といえる

ように日々励んでいきたいと思います。

さてさて、出荷場の整備もまだ発展途上ながら、昨年の30日には近所の方と釣りに行きました。

まさか釣れるのかと思ってたけど、めちゃくちゃ大物が連れて縁起がいい!!

ありがとう。

元旦は早々に目が覚めて、家族が寝静まってるので時間を持て余し、

早朝から出荷場の床づくり(三和土)の仕上げを小一時間ぐらいしました。

そしたら山間からの日の出が大きくて眩しくて暖かく、すごくきれいでした。

新年の決意を思い描く、いいスタートです!!

「決意」といえば、先日同世代の移住者の方と晩御飯を食べていたんですが、その方との話が興味深かった。

その方は移住してきて本職の仕事(自営)をやっていきたいと思っていたものの、日々の生活費も必要やからと手ごろなバイトをしてました。

バイトって、簡単に、計画的におかねをかせげるので、思いのほか流されやすい。

どんどんバイトに時間や気持ちがとらわれ、本職への力の入れ方が不十分となり、いつの間にか何がやりたいのかフワフワした立場になっていたそうです。

でもあるきっかけから、自分のそのフワフワ感に気づき、そうじゃなくて本職一本でやりたい、そういう暮らしがもともとしたかったんだ、という新たな決意ができたとのこと。

そして決意ができると、自分のやるべきことがどんどん見えてきて、次の行動がどんどん変わっていったといいます。

実際、本職一本となると、すぐに収入が上がる訳でもないので不安定な日々もあるけど、「そのリスクを正面から受け入れる」ということも含めての決意なので、決意がきちんとできると、そういう不安定の中でも余計なことはせず、すっきりして前向きになったとのこと。

そうなると、家族にも本人の決意が目に見えて分かったそうで、シンプルに応援しやすくなった、と言っていたのがすごく印象的でした。

・・・

フワフワしている当の本人には、意外にもその実感は沸きにくいものやけど、はたから見たら本当にそれがやりたいのかなぁっていう人、意外に移住者にも多いなぁって思います。

移住してきて、自然豊かな環境に置かれ、周りに魅力的なものがたくさんあり、新たな人との付き合いが増え、家族がいて、お金も必要で、バタバタしっぱなしとなると、

本当にやりたかったことが見えにくくなったり、後回しになったりしてくるような気がします。

田舎で自営業となると、問題ばかりが沢山。

やり始める前から無理、みたいな。

でも決意ができると、問題は単なる課題の一つであり、意外に簡単に解決することだってあるような気がします。

僕たちは、もう移住する前から農家になる決意ができてたし、実際移住してからも農家一本でやってきたから、もともとそんな迷いはみじんもないけど、

なるほど、やりたいことがあるけどフワフワしてるような人には、一度決意の話をしてみたらいいのかなぁと気づきました。

なんか話が大きくなってしまったけど、

僕個人の2018年の決意、それは

おおきい器の人になる、ということ。

どのくらい大きいかというと、力士が優勝した時に酒が注がれるあの器!

あのぐらいでっかい器の人になりたいなぁと思います。

天候不順、不作、日照り、色んなことやものとの付き合いがあるけど、小さいことには左右されずにまっすぐ進む、どっしりした人になりたいです。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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