木工ってめっちゃ楽しい

また台風がやってきましたー。

1週間ぐらい前に台風直撃を受けて、またこのタイミングでくるんかぁ。

ほんと農家泣かせ。。。

思えば昨年は9月が雨ばかり、

そして今年は10月が雨ばかり。

9月、10月といえば秋冬野菜の植え付けシーズンで、5月、6月の夏野菜の植え付けシーズンと並んで、もっとも大事な時期やねんけどな。

雨降ってくれるのは嬉しいとはいえ、こんなに降ると。。。

ま、仕方ない!!

畑が全然進まないので、その分、家の作業を進めてます。

ニンニクの掃除をしたり、

柿酢や干し柿を作ったり。

机の脚を作ったり、

出荷場の改修を始めたり。

こっちにきて大工仕事や木工がずいぶん増えてきた。

必要なものを、必要な時に、そこにある材で、作る。

地味やけど、無駄がなく、じわーとくる男の喜び。

技術を教えてくれるのは同じ集落の大工さん。

行くたびに、めちゃくちゃワクワクする作業場。

この方は現代建築はもちろん、それはそれは古い古民家の改修なども手掛けてる方で、

こっちに来てからいつもお世話になってもらってます。
(踊るように叩く祭りの太鼓もめちゃくちゃうまいんです。)

去年、出荷場の改修をした時も助けてもらいました。

時には解体して不要になった建具や材をわざわざ持ってきてくれることもあります。

木工の、建築の楽しさや奥深さを、身を持って教えてくださる方です。

そして、僕の目線になって、やりたいことを優先してくれ、必要な技術を教えてくれる方です。

今回作ったテーブルの脚も、大工さんに言われてほぞ加工して作りました。

家にあった、それらしき檜の材を持っていったら、これならこうしたらいいよと、丁寧に教えてくれました。

ノミを使って、削って、木材同士をくぎを使わずに止める方法。

初心者なので一番簡単なほぞを教えてもらって、作りました。

今年は特に畑が忙しくて、なかなか他のことに時間をかけられへんかったけど、ちょっとずつ技術レベルが上がっていくのもまた楽しい。

製作には時間がかかったけど、自分にとってめちゃくちゃお気に入りな脚。

さぁ大事にしよー、壊れてもなおそー、と、自分で時間をかけて作ったらそう思える。

そんな物が身近に多くなると、なんか地味に幸せが増えるなぁ。

それにしても、田舎の楽しみ方っていっぱいあって悩むー。

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